2014.3.7(fri) RUBY vol.15

2014.3.7(fri) RUBY vol.15 @der KITEN

open/ 21:00 *オープン時間が「20:00 ⇒ 21:00』に変更となりました。

Charge/ 1,500yen (with 1Drink)



Guest Live:

• gloomy (from Tokyo)
• Soleil Soleil
• パルプンテ

Guest DJ:

• Sue (Rhyming Slang)

RUBY DJ:

• KoHey (Study, Drink.)
• zico (OZ)
• yorino
• ゆかてぁん

food:

• またたび食堂

photo:

• cosmo_dx

Flyer Design:

• mafuyu

■ gloomy

aya yanase
東京を拠点として活動し、今はシンセボーカルaya一人で活動中。 indie.electroを好む。

■ Soleil Soleil

Hi This is Yusaku Mutsuda and I'm an electronic artist making music in Osaka Japan.

■ パルプンテ

2013年4月頃、
ベッド上々機嫌ちゃん(from.女の子事情)の詞に寺内将明(ex.お米)が曲を乗­せたてみたことにより結成。
同年8月25日、
寺内が知人男性から暴行被害を受け、左目眼底骨折、下顎骨骨折の大怪我。全治1年とされ、約1ヶ月の入院、その間食事が液体のみとなり精神崩壊。
鬱憤を晴らすように作曲し宅録を開始。
2014年1月5日にファーストアルバムを自主制作でリリース。
同日、発売記念イベントを開催。

なんだかとても久しぶりな気がしますけれども、ジーコですけれども。神戸で毎回趣向を凝らして企画していますインディー・ミュージック・パーティー『RUBY』の3月は、当初から謳い文句にしていたイベント主題を何故かここにきて思い出したかの様に、何の恥じらいもせず、ここぞとばかりに声を荒げ、生きとし生けるすべての物にRUBYが『インディー・ミュージック・パーティー』であったことを知らしめるのですが、じゃあここ最近の神戸で毎回趣向を凝らして企画していますインディー・ミュージック・パーティー『RUBY』はインディーじゃなかったのか？インディー王子とは何だったのか？やっぱり富山なのか？「星をみるひと」とは何だったのか？「星をみるひと」の10月のブログ閲覧数の凄さとは裏腹に集客が嗚咽するぐらい少なかったのは何だったのか？RUBY夏のB2B企画も集客が嗚咽するぐらい少なかったのは何だったのか？去年よりのさんの夏は終わってたのか？No.1は複雑だったのか？個人的に2014年の神戸で毎回趣向を凝らして企画していますインディー・ミュージック・パーティー『RUBY』の拠るところは「神戸での新しい音楽の芽吹きと昇華」「神戸での新しい人を紡ぐ場所の起点」「よりのさんの婚活」なのですがやっぱり愛は複雑なのだろうか？等と僕の気持ちは巡り巡りますが。

というわけで、神戸で毎回趣向を凝らして企画していますインディー・ミュージック・パーティー『RUBY』の3月は、ゲストに東京からインディー・ダンス〜チル・ウェーブをすり抜け、誰もが憧れたgrimesをベッドルームで夜毎に夢見たドリーム・ポップ。最近まで高校生だった女の子アヤちゃんのプロジェクト、gloomyの登場です。そして何度も出演して頂いてますが、今回久し振りにインディー・ミュージックの音で企画するときに真っ先に呼びたかった『RUBY』を続けている切っ掛けにもなっています優作くんのプロジェト。ただただ「人と違う所に行きたい」と打ち込み始めたダンスもディスコも捨て、最近はR&Bを経過しDisclosureよりもkaytranadaに犯されている変わらぬアイデアと剥き卵なSoleil Soleilくんがなんだかんだ幸せ一杯のなか出演致します。更に更に、去年インターネットの片隅でその存在に出逢い、同じ関西にいて中々邂逅するが事なかったものだからその名が表す様にどんな人が演っているのかという期待と混乱と夢現つなエコーと歌声にいまでは少し憧れにも近いときめきを覚えています、寺内将明くんと阿久津賀子さん(from.女の子事情）による期待のユニット、パルプンテさんに出演して頂きます。そしてGuest DJには、以前からずっと関西で組めないかと考えていましたがこのタイミングで東京から親心垣間見れますし、思い返せば何かと初競演でしたRhyming SlangからSueさんに出演＋神戸のお肉を食べに来てくれます！

今年は無理してでも続けたい事が沢山あるので毎月RUBYやりたいですし、次も4月12日(土)に決まってますが、兎に角面白い人たちがいてそれを楽しめる人が少なからずもいて、共有できる場所が神戸に、ここキテンにあるんだよ、っていうのを感じて貰えると僕たちは嬉しいです。ご都合がよろしければ、是非遊びにきて下さい。よろしくお願いいたします〜◎

via People Normal

@ der KITEN (神戸市中央区中山手通1-23-10)

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